日本校正者クラブ


このページでは、校正に役立つ書籍やサイトをご紹介します。お気づきの点や、お薦めの書籍・サイトなどがありましたら、日本校正者クラブ・サーバ管理担当までお知らせください。

校正に役立つ書籍

校正の知識・技術

  • 『新編 校正技術講座テキスト版』 校正業務全般を体系的に整理し、作業の要点を実務に即し詳細に解説、具体的基準を示した最高水準の校正技術書(4分冊)
  • 『標準 校正必携 第8版』 日本エディタースクール編/日本エディタースクール出版部
    全ての校正者にとって、文字どおり必携の書。2010年11月に改定された「常用漢字表」と旧「常用漢字表」との異同、表外漢字字体表、その他漢字関係資料、校正記号、組方原則など、校正の際に役立つ各種資料を収録しています。
  • 『新しい校正者の基礎知識』 野村保惠著/日本エディタースクール出版部
    校正者が知っておくべき新しい知識の範囲を、分かりやすく説明しています。
  • 失敗しないためのジェンダー表現ガイドブック 新聞労連ジェンダー表現ガイドブック編集チーム著
    現役新聞記者たちが自省の念を込めて贈る「気づきの書」。ジェンダー差別を含む表現の指摘も求められる昨今、校正者も読むべき一冊です。

用字・用語

  • 『日本語の正しい表記と用語の辞典 第三版』 講談社校閲局編/講談社
    1992年に刊行された「第二版」の改訂版。現行の常用漢字表・新人名漢字表に対応した「主要漢字五十音順音訓表」「人名用漢字表」をはじめ、「小学校・学年別漢字配当表」「間違いやすい言葉・慣用句・表現」「西暦・和暦対照表」「ギリシャ文字」「ローマ数字」「物の数え方」「度量衡換算表」など、校正に役立つ資料を満載。
  • 『記者ハンドブック 第14版』 (社)共同通信社編/共同通信社
    表記の統一基準として、よく採用されます。
  • 『朝日新聞の用語の手引[改訂新版]』 朝日新聞社用語幹事編/朝日新聞出版
    2015年以来、4年ぶりに大改訂されました。『記者ハンドブック』と並び、表記の統一基準として、よく採用されます。
  • 『同音語同訓語使い分け辞典』 北原保雄・鳥飼浩二編/東京堂出版
    (「同音語同訓語使い分け辞典」で検索してください)
    同音類義語、異字同訓語など紛らわしい漢字の使い分けについて、詳しい解説と豊富な用例を載せています。
  • 『活用自在 同音同訓異字辞典』 阿久根 末忠著/柏書房
    同音異義漢字15000について、多数の用例を収録。同音異義漢字で迷ったときに便利です。

欧文の表記・組版

  • "New Oxford Style Manual" Oxford University Press著/Oxford Univ Pr
    "Hart's Rules"(通称オックスフォード・ルール)の最新版。英語圏における欧文組版の基準とされています。
  • "The Chicago Manual of Style" University of Chicago Press著/Univ of Chicago Pr(T)
    通称シカゴ・マニュアルの最新版(第17版)。米語圏における欧文組版の基準とされています。
  • 『シカゴ・スタイル 研究論文執筆マニュアル』 ケイト・L・トゥラビアン著/沼口 隆ほか訳/慶應義塾大学出版会
    「シカゴ・マニュアル」に準拠した研究手法と論文執筆のためのガイドブック。

校正に役立つサイト

サーチエンジン、リンク集

  • Google
    ロボット型のサーチエンジン。シンプルで使い勝手が良く、非常に幅広いサイトが登録されているのが特長。
  • Yahoo! JAPAN
    ロボット型のサーチエンジン。2010年7月、Googleと提携したことにより、検索結果はGoogleとほぼ同様になっています。

Web事典・辞書

  • コトバンク
    株式会社DIGITALIOが運営する用語解説サイト。出版社などが提供する信頼性の高い辞書・辞典・データベースから用語の意味を一度に検索できるサービスです。

  • JapanKnowledge(有料)
    『日本大百科全書(ニッポニカ)』をはじめ、50以上の事典・辞書類・歴史年表などを収録。内容が定期的に更新されるため、印刷された事典・辞書類よりも新しい情報を得ることができます。
  • 研究社Online Dictionary(KOD)(有料)
    研究社の英和辞書、和英辞書など17辞典および、三省堂『大辞林』を利用することができます。

論文・書籍・雑誌情報

  • CiNii (NII論文情報ナビゲータ)
    国立情報学研究所(NII)が提供する論文情報データベース。国内の学協会誌に掲載された約1,500万件の論文に関する各種情報が収録されています。そのうちの一部については、本文(PDFデータ)も参照できます。国内論文の引用を含む文章を、校正・校閲する際に便利です。
    なお、CiNii Booksでは、全国の大学図書館等が所蔵する本(図書・雑誌)の情報を検索できます。
  • Google Scholar
    Googleが提供するサービス。GoogleやYahoo!を利用する場合に比べ、学術資料を効率的に検索することができます。

  • 国立国会図書館サーチ(NDLサーチ)
    国立国会図書館の所蔵資料やデジタル資料を検索したり、閲覧やコピーを申し込んだり、様々なサービスが利用できます。
    また、国立国会図書館とデータ連携している全国の図書館の所蔵資料を検索できます。
  • 国立国会図書館オンライン
    国立国会図書館の蔵書検索・申込システムです。国内の出版物は、すべて国立国会図書館への納本が義務づけられているため、国内で発行された書籍の著者名や発行年月、ISBNなどを調べる際に便利です。
    ただし、入力ミスの可能性もありますので、出版者の公式サイトに掲載されている情報や、オンライン書店(紀伊國屋書店BookWebAmazonhontoネットストアなど)に掲載されている表紙イメージなども参照することをお勧めします。
  • 国立国会図書館 - リサーチ・ナビ
    リサーチのプロである国立国会図書館の職員が、調べものに有用であると判断した資料やサイトなどを紹介しています。
  • レファレンス協同データベース
    国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、調べ物のためのデータベースです。
  • カーリル
    日本最大の図書館検索サイト。全国7,000以上の図書館からリアルタイムの貸出状況を簡単に検索できるサービスです。

その他


  • 国土交通省国土地理院 - 地図・空中写真・地理調査
    各種地図情報や地名情報、空中写真などを無料で閲覧できます。
  • 地理院地図
    国土地理院が整備・管理しています。地名や施設名などによる検索が可能です。
  • MapFan
    ジオテクノロジーズ(株)が運営する地図サービス。各種施設のほか、道路名や路線名なども掲載されているので、地図の校正をする際に便利です。
  • Googleマップ
    Googleが提供する地図サービス。基本的な地図のほか、Googleストリートビューにより、現地の写真を表示することができます。

  • The Chicago Manual of Style Online(有料)
    ユーザー登録すると、"The Chicago Manual of Style"を閲覧することができます。
  • 新聞・雑誌記事横断検索(有料)
    最大で1984年8月(朝日新聞記事情報)から、朝日、読売、毎日、産経の全国紙の他、地方紙、専門紙、経済誌等の過去記事を一括して検索できるサービスです。

  • Weblio 翻訳
    GRASグループ(株)が提供する自動翻訳サービス。英語、中国語、韓国語の翻訳が可能です。

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