日本校正者クラブとは?
「日本校正者クラブ」は、日本エディタースクールの実施する校正技能検定四級以上の有志による親睦団体です。
2009年3月末現在、会員数は311人、首都圏を中心に、全国にひろく会員を擁しています。
当クラブは、校正者としての知識・技能を高め、また校正者の職能の確立とそれによる社会的地位の向上をはかることにより、出版文化に貢献することを目的としています。
主な活動は次のとおりです。
- 定期刊行物
- 会報「幹事会ニュース」(月1回)
- 機関紙「いんてる」(年3回)
- 親睦行事
毎年、新年会や暑気払いなどの食事会を企画します。
- 自主ゼミ
- ゼミ「影印本で古典を読む」(月1回)
- 校正に関する勉強会「土曜研究会」(3か月に1回)
- 講演会
校正や仕事にまつわるテーマで講演会を実施しています。
- 電子メールを使ったサービス
- お知らせネット
「Pネット」(求人情報の提供)、「JPCネット」(クラブからのお知らせ)
- メーリングリスト
全会員を対象とした「会員広場」、「パソコン・デジタル研究会」(パソコン・デジタルに関する話題)、「金曜倶楽部」(校正に関する話題)
日本エディタースクールについて
日本エディタースクールは、1964年の開校から編集者・校正者・デザイナー・ライターのプロを養成している出版学校です。創立からこれまでに、約65,000人の人たちが学んでいます。
日本エディタースクールは、出版社・大型書店・古書店が集中している神田神保町の界隈にあります。出版の仕事をめざす人たちが昼間部・夜間部・通信教育部などのコースで学んでおり、その数は年間約1,500人になります。修了生は即戦力の人材として出版界から高く評価されています。
なお、校正の仕事について詳しく知りたい方は、日本エディタースクールHPの「校正者になるまでガイド」をご覧ください。
校正技能検定について
日本エディタースクールが主催する「校正技能検定」は、1966年に設けられ、「校正者の基礎技能および基礎知識の審査を行うことにより、校正技能を向上させるとともに、その社会的ならびに企業内部における地位を高め、もって出版文化の向上に寄与する」(審査規定第一条)ことを目指しています。
現在では各出版社が社外校正者採用の基準としたり、社内での校正者の技術水準の向上・維持を目的に受験を奨励するということもあり、各方面から高い評価を得ています。校正技能検定には、三級、四級、五級の3段階があります。四級と三級は実技試験と学科試験により認定し、五級は各種教育機関において指定単位科目を修得した人を認定します。
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